Kalmia*歳時記

料理&お菓子レシピ、北海道の温泉情報、歯科医院の裏話etc.のBlog

オーストラリア 海外旅行

【海外挙式】オーストラリア(ケアンズ)ワイルドライフチャペル*キュランダ観光、グリーン島など【グレートバリアリーフでダイビング】

2023/05/03


スポンサーリンク

挙式するにあたり

ダンナさんは宮城出身、私は札幌出身。挙式をどうするか…。中間地点の青森!ってわけにもいかなくて、いっその事、海外で身内だけでの挙式にしようかと、12月9日~親族4泊6日、ダンナと私は2日延長して6泊8日のオーストラリア(ケアンズ)での海外挙式する事に決定しました。

出発日は

  • 宮城組:ダンナさんの親族(ダンナさんと私も含む)新幹線で成田へ。
  • 札幌組:私の親族で新千歳から羽田→成田へ。

そして宮城組、札幌組が合流するかたちになりました。

初日からバタバタと

私たちを先頭に親族を引き連れて搭乗手続きをする為に移動途中、札幌組の親戚の1人が、友達に頼まれていたという品を買いに免税店へ立ち寄ってしまったのをきっかけに他の親戚達も、買い物やら店内を見て回り始めちゃいました。

だんだん時間も押し迫り、札幌組の最初に免税店に入った叔母とせっかちな母は急に焦りだし足早に先に搭乗ゲートに行ってしまうし、宮城組はまだノンビリとお買い物&店内を見て回ってるし、なかなかスムーズに事が運びません。ヾ(;´▽`A

うちのダンナさんが探して呼びに行き、成田空港からケアンズ行き20:05発。飛行機の出発5分前に乗り込みました!…もぅ冷や汗モノ💧初っ端からバタバタと…この先思いやられるわ…il||li _| ̄|● il||li

スポンサーリンク

1日目 成田出発~

なんだかんだ無事に搭乗出来てホッと一安心。離陸して1時間後くらいに機内食が運ばれ、そそくさと食べ終え、翌日からハードなので今のうちに睡眠をとる事にしました。

ラッキーな事に、行きの飛行機は空席が沢山あったので3列シートの所に横になれたのですが…なかなか寝つけません。やっと眠れそうでウトウトしたところ到着1時間前のアナウンスで起こされてしまったZz(ρω-)

2日目 ケアンズ到着

成田から約7時間30分でケアンズ到着…a.m.4:30(日本時間3:30)気温は33℃。

入国審査はとても混雑してなかなか進まず、済むまで1時間以上もかかりました。日本から(成田、福岡、名古屋)と中国からの便がほぼ同時に着くらしく、いつも混むそうです。

それとオーストラリアは食物の持込が他国と比べて非常に厳しいらしく申告しないで持ち込んだ場合は高額の罰金が課せられるようです。他、薬も申告しなければならないみたいです。

また、ここでも薬を持っている人と持っていない人のゲートが違うので、うちのダンナさんが親戚達に前もって知らせておいたんだけど、ちゃんと聞いていない親戚達は薬を持っていないのに、所持してる人用のゲートへ行ったりしてここで又バタバタとし始めちゃってダンナさんは「ちゃんと聞いててよ…」ちょっとイライラ(^_^;)

ようやく、スーツケースも受け取り、それからツアーラウンジへ。レストランの予約をしたり、オプショナルツアーの予約をするのですが、私達のグループのオプションは既にネットで申し込んであったのでレストランだけ予約しました。

スポンサーリンク

ノンビリさんとせっかちさん

その後ラウンジで皆さんはA$に換金。ノンビリさんはトイレいったり、その場で換金したお金を貸し借りの清算してたりと、モタモタして またもや大幅に時間が掛かり、うちの母(超せっかち)は「一番早く手続きが済んだのに結局ラウンジを出たのは一番最後じゃない。朝食とる時間が無くなる~ヾ(*`Д´*)ノ"」と、私にぼやく。因みに叔母はニュートラル。その時々で合わせられるタイプ。父は超マイペース。

普段弱音は吐かないダンナさんもさすがに「もぅ、帰りたい…」とつぶやいていました。まぁ、初海外組も混ざっていれば、なかなかまとまらないわな^^;

それから朝食をとろうとカフェへ行く事に。この後のケアンズツアーの集合時間まで1時間も無かったので、最初に見つけたカフェに入り、これは1人1人注文すると、再び時間がかかると見越して、ダンナ「皆、同じ食べ物、飲み物にするよ~!」一同「はーい!」って事で全て同じものを注文(笑)

お店を出る頃には調度良い時間になりました。それからツアー集合場所へ向かうのですが、普通に歩いて間に合うくらいの時間はあるのに、せっかち組はさっさと足早に私達から離れて先に行ってしまいました(母…なんか怒り気味)ノンビリ組はのんびりと。なぜ、こう両極端なんだε=( ̄。 ̄;A フゥ~

せっかち組は私の親戚・・・ってか母。叔母はニュートラルで母に付き合わされてる感じ(申し訳ない(*ノω<*))母は不機嫌・・・態度に出てるし。不満、文句を私にぶつけてくるし…私も母の態度に(-"-;)イラッ。

ノンビリ組はダンナの親戚。いたってニコニコマイペース…ダンナも(-"-;)イラッ

もぅ、このメンバーで旅をする事は二度と無いから、あと3日間我慢しよう!とダンナに言い聞かせ、ケンカだけはしないでくれ~ぃ!と願うのでありました。それにしても旅って本当、性格が出るものだわ┐(´∀`)┌

ニコニコマイペースなダンナの親戚も母が醸し出す嫌な空気は察知していたようで、後日帰国してから謝られちゃった(*ノω<*)

スポンサーリンク

キュランダ観光へ

ツアーラウンジにマイクロバスのお迎えが来ました。

移動中、車の中から周りの景色を見ていると、それがなんとも北海道っぽい!しかも車は日本車が多く(7割方日本車って言っていました)そして左側通行。なので海外に来たーっ!て感じがしなかった。でも、ずーっとバスが走って行くうちにヤシの木が結構見えてきて、ようやく「おぉ~、南国だ!」と実感。

あちらこちらにX'masツリーとか そういった飾り付けがしてあり、もうすっかりX'masモード。気温33℃にヤシの木…X'masといえばホワイトクリスマスというイメージが強い ので変な感じ。

フレッシュウォーター駅に着き そこからキュランダ高原列車に乗り込みました。


列車はとてもクラシカルでいい感じ♪キュランダ駅に向かってgo♪列車から見る景色は渓谷や滝が見られました。

1時間半後にキュランダ駅に到着。

ワイルドライフパーク(小さな動物園)

お決まりのコアラを抱っこして写真撮影♪(希望者のみ別料金A$13.5)

コアラって1日の3分の2は眠っているらしい…ほんとに眠そうだった。でも、思ったいたよりコアラって小さくて毛もそんなに硬くなかったなぁ。臭いもなかったし。可愛かった♪(でも年配コアラは加齢臭がするらしい…byガイドさん)

他の動物も見て回りました。ワニ、トカゲ、ヘビが居ましたが、爬虫類系は苦手なのでカンガルー?ワラビー?のところで写真を撮ってみたり

アーミーダック体験

これは水陸両用車で世界遺産とされている熱帯雨林の中を探索!

沼の中にもどんどん入って行き とても迫力がありました。野生の鳥とか(ワライカワセミ、オウム、キャットバードetc..)とか野生の生き物(カメとかウォータードラゴン)もいたり。

中でも珍しいのがユリシーズ・バタフライという鮮明なブルーのキレイな蝶々。これを見ると幸せになり、髪にとまればお金持ちになるそうです。と、そんな話をガイドさんがしている矢先に現れた!残念ながら写真は撮れなかったけど…。

レストランで昼食

1時間の自由時間の後、スカイレール(世界で2番目に長いらしい)でジャングルの上空を渡って行きました。

見渡す限りジャングル!


よく見ると1本の木に他の植物がバスケットみたいに幾つかくっ付いていました。これは植物が(種子とか)どこからか風で飛んで来て木にくっ付き動物のフンや枯れ葉を栄養にして育つようです。

そしてカラボニカレイクステーション到着。この後はケアンズ市内でショッピング・・・だったのですが、
ダンナと私は明日の挙式の打ち合せがあるのでここで終わり。そして同行者はバスに乗ったまま 私達は途中で降りて挙式の打ち合わせ。

ブライダルセンターへ行って挙式の打ち合せ

ブライダルセンターのスタッフに挙式の流れと注意を説明され、そしてそのプリントを渡されました。挙式中は牧師さんの失礼となるので写真、ビデオ撮影は出来ないそうな。

それよりなにより、誓いの言葉が全て英語でしかも長い。私は「Yes,* *」くらいだと思っていたのにぃ。

因みにこれが誓いの言葉

I(Groom's name) affirm that I take you (Bride's name) to be my wife to have and to hold from this day forward for better for worse for richer for poorer in sickness and in health and to love and to cherish as long as we both shall live.

私は英語が全くダメ…。「牧師さんは短く区切って言ってくれますのでそれを全てオウム返しするだけでいいんですよ。アテンダントの方も助けてくれるから大丈夫!」とスタッフさん。

その後は衣装合わせ。

スポンサーリンク

トレードウィンズ・エスプラネードホテル


何だか慌ただしくて部屋の写真を撮ってなかったのですが、こんな感じ。


部屋から見た景色


夜だとこんな感じ


ちょうど良い感じに月が出ていた♪

 

その後はホテルから10分歩いた所にあるレストランで夕食。

【カーニーズ】で夕食


肉か?魚か?と聞かれ魚はサバとの事だったので、お肉にしてみた♪オージービーフが出て来たのですが、この肉の厚さ!6~7cmはありました!

ふと親戚達を見渡すと皆さん小ざっぱりしてる。そうか~、皆さんの方がホテル到着が早かったからお風呂orシャワーしてたのね…。私達は挙式の打ち合わせが遅くなり、時間ギリギリだったので私達だけシャワーを浴びていなかった💧

夕食も終えて、帰りにナイトマーケットを見て回りホテルへ戻りました。

翌日は挙式!早く寝なければ!と思いつつも誓いの言葉(英語の長文)の事が気になり…。でも、長すぎて覚えられないし、寝不足で頭働いてないし…。あっ! 挙式中はビデオ撮影禁止だから どうせ間違えても残らないからいいや~、って事で即寝る事に。ちなみにダンナさん、英語を話せる人なので余裕顔。

この日は濃い1日で、しかも飛行機の中ではそれほど眠れていなかったのでとても疲れました。

それにしても親戚の(札幌も宮城も)叔母ちゃん達は元気だわぁ。一体どこからそんなパワーが出て来るのでしょう。

3日目 いよいよ挙式

a.m.10:30に美容師さんがホテルの私達の部屋までメイク&ヘアメイク&着付けをしに来てくれました。

私の母親が早くもビデオカメラを持ってスタンバイしております。母ってば、スッピンのところからビデオ撮影。そして美容師さんはとてもお話好き^^お喋りしているうちに、だんだん仕上がっていきます。

そしてメイク、ヘアメイクも終わり、いよいよお着替え。母さん、まだビデオカメラで撮ってるし・・。
私「ちょっと!脱ぐんだけど、まだ撮るの?」
母「(・o・ )アッ! ゴメン ゴメン忘れてた!」

そして同行者の出発時間が間近だったので母はそそくさと退散したのでしたε=ε=へ(;^^)ノ

ドレスの着付けも終わり、アテンダントさんがお迎えに来てダンナさんと共にホテルの部屋から出てロビーへ。その間、他のお客さんの注目も浴びて恥ずかしいやら・・(〃∇〃)そして、お迎えの車に乗ってワイルドライフチャペルへ出発。

移動時間は30分あったので、車の中で挙式の流れの説明と英語で誓いの言葉を言う練習。聞いたとおりにリピートするんだけど、何だか怪しい…アテンダントさんはそれでOKって言うから まぁ、いいか。


チャペルに着き、車を降りるところから写真撮影が始まりました。「新郎 新婦はそこで見つめ合ってください」なんて言われるんですが、照れちゃって見つめられないし(笑)何枚か写真を撮ってから牧師さんのところへ行きご挨拶。

ニコニコしていて感じのいい牧師さん。日本が大好きで、その中でも特に相撲が大好きなんだとか。

いよいよ式が始まり、父のエスコートで入場。それが父ってば、歩くのが早い!で、新郎に近づいた途端に急にゆっくりペースに。そして牧師さんの質問に対して父は「I do.」と答えるのですが、父さん、声デカ過ぎ!ふと、牧師さんの顔を見ると手で口をおさえて笑いをこらえてるの!肩が小刻みに震えているし。
そんな牧師さんを見たら私まで可笑しくなってきて、つられて笑っちゃった。

牧師さんの説話、聖書の朗読が始まりました。(その後アテンダントが訳します)そして、いよいよ誓いの言葉(英語の長文)。何を言っているのか分らないんだけど、牧師さんの言った事をそのままリピート(怪しいが^^;)

その後に日本語訳されたのをアテンダントが言い、それをまた日本語でリピート。英語の方がやっと終わり、気が抜けたのでしょう・・なんと、私ったら日本語の方をミスってしまった(だいぶ言葉を飛ばしたみたい)=͟͟͞͞(꒪ᗜ꒪ ‧̣̥̇)

そして指輪交換のちょうどその時にステンドグラスの向こう側で孔雀が歩いて来て羽をパァーっと広げました。おぉ!凄い♪

それからお祈りをして牧師さんからの結婚の宣言、結婚証明書への署名、牧師さんから結婚証明書の贈呈、そして退場、フラワーシャワーと言う感じに流れていきました。

その後はシャンパンで乾杯したり、コアラのキティちゃんが登場したので抱っこして記念撮影したり、ちょうどその頃、日差しも強くなってきてキティちゃんが動き始め、向きを変えちゃうのでアテンダントが「キティ!キティ!」と呼ぶとキティちゃんは呼ばれた方に振り向きました。コアラって自分の名前が分るのね!

その日の夜はウェディングディナー。親族とお話をしながらの食事。終いには数人で歌いだすし(日本語の)他のお客さんから拍手までもらっちゃったりして・・(^^;;)

まぁ、こんな感じで挙式は無事?終了!

4日目はオプショナルツアーでグリーン島♪

大きなクルーザーで約1時間半でグリーン島に着きました。

もぅ、海の色が素晴らしい♪

まずはグラスボトムボートとシュノーケリングの二つに別れました。親族のご年配者達はグラスボトムボート。

ダンナと私と妹はシュノーケリング。結構、大きな魚が近くまで来て大興奮!ウミガメにも遭遇しました!カクレクマノミ(ニモ!)もいました♪

その後、親族達と一緒に半潜水艦に乗り海の中へ・・・。(餌付けをしているらしく、魚が集まってきます)

それから昼食(シーフードランチ)後、再びシュノーケリング。この日は一日海で遊んで終わりました♪

その日の夜から大変な事に・・・!

首の後ろから背中、太もも(後ろ)、ふくらはぎから足首にかけて背面全て日焼け!シュノーケリング焼けってヤツです!

その日から背中が痛くてたまらない日が続いたのでありました・・・

5日目はここ数日の疲れを癒す為にノンビリ過ごす

親族は5日間のプランだったのでこの日で帰国。朝、8時くらいにホテルのロビー集合だったので、お見送りに行きました。

この日はオプションは何も入れず近くのフリーマーケットを覘いたり買い物したり、ホテルのプールで泳いだりして一日中ノンビリと過ごしました。うん、なんか色んなものから解放された感じ~♪

6日目 グレートバリアリーフでダイビング

いよいよ待ちに待ったダイビング♪(3年ぶりでドキドキッ)ダイビング専用のクルーザーでノーマンリーフまで行きました。

ここのツアースタッフは日本人も数人いてガイドさんもインストラクターも日本人だったのでとても安心でした。それにクルーザー内で英語のアナウンスの後、直ぐに日本語訳でアナウンスされていたので、不安な事はありませんでした。日本人のお客さんが多かったので日本人グループでダイブする事になり、
いよいよエントリー♪


青いエダサンゴって珍しいらしい


ゴンズイ発見!

他、ナポレオンフィッシュも現れて写真を撮ろうとシャッターボタンを押してもウンともスンとも・・・なんと、電池切れでした。

それからみなさんと浮上して一本目は終了。

 

*ノーマンリーフ・サンドラス*

Log

天気 気温 32℃
水温 28℃ 最大水深 16.7m
透明度 16m 潜水時間 50分

 

昼食を挿み、いっしょに潜るグループを更に分け、私のグループは4人+ガイドさんでした。

2ダイブ目のエントリー。ここは結構流れがあって、ロープに掴まっていないと流されていきそう。でも、潜行して海底に着くと流れも無くなり一安心。

*ノーマンリーフ・シャークマウンテン*

Log

天気 気温 32℃
水温 29℃ 最大水深 12m
透明度 20m 潜水時間 50分

一緒に潜った仲間達のログブックを廻して一言つづコメントを書きあったりしたり、その人達と記念写真を撮ったりしました。

7日目 ラピュタのお城

午前中はノンビリと散歩とか、お買い物して、午後からはパロネラパークと大草原探検のツアー。

あまりこのツアーは人気がないのかなぁ・・・?私達2人だけの貸切。ガイドさんは日本語がとても流暢なオーストラリア人でした。

最初はバナナ農園へ行き5種類のバナナの試食。その中でそのまま美味しく食べられたのは2つだけ。その他3つは硬くて青臭かった。この3つは殆ど料理に使うって言っていました。・・・どうりでね(^o^;)

他、野菜とか果物が売られていました。とても美味しそうなマンゴーがあったので、お店の人に良さそうのを選んでもらって購入♪

それから車に揺られる事40分・・・パロネラパークへ着きました。

パロネラパークは・・・スペインから、ホセ・パロネラって人がオーストラリアに渡ってきて広大な敷地にお城を建てたそう。そこは社交場となり毎晩パーティーが行われたそうなんですが、それから数年後、洪水の被害にあって その後は廃墟に…byガイドさん

このお城は‘天空の城ラピュタ’のモデルになったようです

 

それからカモノハシを見にマンガリーフォールズへ。その途中でアルパカ発見。野生のカモノハシが生息する川に到着して、待つ事1時間・・・。とうとう現れず、諦めることにして次の場所へ移動する事にしました。

もう辺りは真っ暗。懐中電灯で足元を照らしながら滝のある所まで土ボタルを見に行きました。ガイドさんに「懐中電灯を消してください」と言われ、懐中電灯を消してみると、周りには小さい青い光が沢山!なんだかとても幻想的でした♪写真では上手く撮れませんでしたが(・・*)ゞ

それまで曇り空だったのが、帰る頃には雲も無くなり、少しの間、星空を見て それから宿泊ホテルへ向かいました。

8日目 帰国

何だかバタバタと始まり、あっという間に過ぎてしまったオーストラリア旅行。
それでもオーストラリアの最後の2日間は自分達のペースで行動が出来ました~

飛び出す写真を作ってみました♪

スポンサーリンク

-オーストラリア, 海外旅行
-, , , , , , ,