食べ物等でオーリング(Oリング)テストの実験をしてみる
2017/12/12
オーリング・テストを見よう見まねで早速実験!
この気功&オーリングで色々と明らかになり、衝撃を受けてしまった私
気功はさすがに真似できないので、オーリングテストで実験開始!
まずはチョコレートを持ってオーリング。
おっ!指に力が増している!
カカオの成分が私には不足しているらしい♪
次に昆布を持ってやってみる…これは力が入らなく、指が開いてしまう。
やはり、甲状腺の先生に「昆布の摂取は×」って言われていたからなぁ…
身体に良いものでも摂り過ぎると良くないので、チョコレートも
手に乗せる量によって、指の力の入り具合が違ってくる…
やっぱり適量ってのがあって、それ以上乗せると逆に指に力が入らなくなります
不思議、不思議。
…と、色々試して遊んでいます(o^^o)
歯科医院で働いていた時の話
後輩スタッフに気功とオーリングで病気が分ったという話をした事がありました。
それがもう全く信じてもらえなくて最初っからバカにされまくり…
よーし、見ていなさい!(`0´*)ノ"
早速、実験。
その子にオーリングのやり方を説明をして、指でオーリングを作ってもらい、
その子の手に医院にある 摂取すると身体には良くない薬等を持たせてみました。
そしてその子のオーリングの指を引っ張ると
いとも簡単に指は開くではないかぁ~!
その時のその子の顔ったら「うわぁぁぁぁ・・・( ̄□ ̄*) 」と言って、
大きく口を開けたまま固まっていました (o ̄ー ̄o)v フフン
その子は「信じられない!」って感じで、
何度もその薬を持ったり、持たなかったりして試していましたが、結果は同じ。
それから、お昼休みもその話題で盛り上がり、オーリング実験(笑)
そして仕事が終わって帰宅後、後輩スタッフは友達と会い
オーリングテストの話を持ち出し、実験して遊んで盛り上がっていたらしい。
オーリング・テストとは
バイ・ディジタルO-リングテスト(BDORT)とは、
筋の緊張(トーヌス)を利用して生体情報を感知する検査手技 である。BDORTはニューヨーク在住の日本人医師大村恵昭博士が
1977年頃くらいに考案した方法で、最初の論文が発表されたのが1981年である。「生体そのものが極めて敏感なセンサーで、毒物を近づけたり、
体に合わない薬剤を手に持たせたりすると、筋の緊張は低下し、
逆に有効な薬剤では緊張が良好に保たれる」という原理に基づいている。大村教授は、脳の血液循環と握力の関係を研究する過程でBDORTのヒントを発見した。
高校生を対象に行われた実験により、
脳の血液循環が良い方の側の握力が強くなることが判り
脳と手の筋力、特に指の筋力が非常に密接に関連していることが確認された。更に、身体の異常のある部位に1本の髪の毛で触れる程度の微かな刺激を与えるだけで
指の力が弱まること、そして、ある臓器に、その臓器がコントロールする物質や分泌物、
或いは臓器と共通する因子を近付けた場合も、
指の力が著しく変化することも明らかとなった。
しかしながらこのオーリング…
誤用、悪用した悪徳商法もあるようなので、お気をつけください