Kalmia*歳時記

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色~んな話

暗黙のご当地ルール

2018/09/20

宮城と札幌に移り住んで
その当時、ご当地ルールに困惑した話。

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石狩街道

私は札幌出身だったので気が付かなかったのですが
ダンナさんはそれ程多く札幌市内を走っていなく、
引っ越し後、市内を車で走行中に問題発生…
札幌の石狩街道と言えば矢印信号が多く
通常、信号は赤で矢印(←↑)が出ています。(3車線の道路です)


なので直進、左折の車両が走行出来るわけで…右折車は右レーンの停止線で止まっています。
で、信号が変わり、黄色から赤(矢印が消え)
そして右矢印(→)のみが出て、右折車が右折して行き、
再び信号機は黄色→赤(矢印なし)になるわけです。
(←↑→全部表示される信号機もありますが)
3車線の右側は右折専用レーンじゃない為、直進車も右レーンに居ても違反じゃない。
でも、右レーンを走行中、自分は直進したいのに
いきなり 信号が黄色→赤(矢印なし)になると次に右矢印(→)のみが出るので、
直進したい車が右レーンで止まっていると後に右折車がいたら
「ビー!ビー!」とクラクションをけたたましく鳴らされちゃいます。
(場所によっては右レーン(道路)に↑→と書いてある道路もあります)

「右折専用レーンじゃないんだから止まっていても間違いじゃない!」
(とダンナ曰く。…ハイ、鳴らされちゃいました^^;)
そこで初めて、あっ、確かに右レーンは右折専用じゃないよな…と今更 気づく私。
石狩街道の謎ルールに戸惑うダンナさん。

私は札幌で免許を取ってずっと札幌を運転していたので、
今まで気にした事はなかったのですが、石狩街道の右レーンは無意識に避けていた。
(直進で下手に右レーンに入って信号に止められると
右折しなきゃならない心境になっちゃうから)

地元の友達に聞いても、あまり右レーンには入らなかったり、
入っても信号が変わりそうになったら直ぐ出るみたいだし。
やはり何か 右矢印(→)が出たら右折車に道を譲る、みたいな‘暗黙のルール’があるのです。

地元の人にしか見えない信号が変わると現れる幻の右折専用レーン
今では うちのダンナさんも それが見えるように(解るように)なり、
難なく上手くこなしていますが、
北海道外から車で来られる方とか初めて石狩街道を走行する時はかなり戸惑うかも。

宮城では交差点ごとに結構右折専用レーンがあったような気がする。
北海道は冬期間道路が圧雪され車線が消えちゃうし
そこら辺は臨機応変にって感じなのかな。

譲り合いの道

私も宮城で車を運転していて暗黙のルールがありました。
車が2台すれ違えない程の微妙な道幅の橋とか、中で道幅が狭くなる踏切。
橋は一時停止も無いし、そのまま行こうとしたら、
向こう側からも車が来ていて危うく両方の車両が入ってしまいそうになりました。
橋とか踏切の入口でお互いに様子を見ながら譲ったり譲られたりする道
初めて通る道だと、そういった譲り合いの道が分からないので困惑します。

場所によっては一般道の優先道路でも曲がる側の道が狭いと、優先道路側の車両が待って
狭い道路側の車両に先に譲るという暗黙ルール。
当初、知らない私は優先道路だから…と思い狭い道路側に左折しようとしたら
狭い道路側の車両も譲られるのが当然になっているから、危うく接触しそうになった事も…。

※北海道でも冬期間、雪で道路幅が狭くなった時はこの譲り合いの道路が発生します。

クリニックでの整理券でも暗黙のルール

宮城のとある整形外科クリニックでは
9時診療開始で朝から患者さんが混み合うので
6時に一度玄関を開け整理券を配っていました。

ダンナさんは6時15分前にクリニック駐車場へ入り、
そこには既に車が4台程停まっていたそう。
ダンナさんは雨の中、車から降りて玄関先で一番先頭に立って待っていて、
6時ちょどにクリニックの玄関が開き、ダンナさんは整理券1番をGet
それから続々と車に乗っていた年配男性(患者)が降りてきて
クリニック玄関に向かい整理券をもらい、それぞれ帰宅します。

そして9時診察開始で物理療法の扉が開くと、
年配男性達(おそらくダンナさんより早く駐車場で待っていた人)が
我先に入って行き診察台を占領
整理券1番のダンナさん(付き添い)と私(患者)はポカーンです。

診療後、看護師さんに「ここの整理券の順番って車で駐車場に入った順なんですか?」
と聞くと「いいえ、玄関前に並んでいる順ですよ」と。
でも、確実にこの年配男性患者達の中では駐車場に入った順という暗黙のルールがある。

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