【珍?土産】青い流氷カリーと 白い流氷カレーを食してみた【レトルトカレー】
2023/09/18
先日、流氷を見に紋別へ行った時に道の駅オホーツク紋別で買った流氷カレーを食してみました。
オホーツク流氷カリー
インド料理レストラン クリシュナの料理長マクスード・アラム氏が流氷に魅せられ考案したと言う青い流氷カリー。
箱の中にはホワイトカリーとマリンブルーカリーが入っていて鶏肉はホワイトカリーの方に入っていました。それプラス鶏肉増し増しにしてみました。
いざ、実食!
食欲減退するこの青さ(笑)脳が拒否反応をおこしています(・ω・; ゞでも、食べてみると味はちゃんとした(と言っては料理長に失礼ですが^^;)美味しいカレー。辛さはあまり無いかな・・甘口?私はもうちょっと辛い方が好みかも。
面白い事にカレーを見ないで食べると普通に美味しく食べられるんだけど、青いカレーを見ると急に手が止まるという・・頭の中で「これは食べ物なのか?ちょっと待て!」と葛藤してる感じ。食べ物を粗末にはしたくないので、あとはなるべく見ないようにして完食しましたヾ( ̄o ̄;)
原材料など
視覚での拒否反応が影響したのか、食後 胃もたれが・・。
北海道オホーツク流氷カレー
ご飯はカレーピラフにしてホワイトカレーをかけてみました。
帆立の貝柱が1コどーんと入ったクリームシチューっぽい見た目ですが、しっかりとカレー味。こちらも辛さは控えめでした。
↑のようなクリームピラフっぽい印象。でも食べてみるとカレー味なので(・_・;?という葛藤は少しありましたが、脳が「食べ物」と認識したようで拒否反応は起こらず、最後まで美味しくいただきました♪カレーピラフの作り方はこちら↓
感想
混乱する食べ物と言えば以前、紫芋で作ったスイートポテトタルトとかアイスクリームを作った事がありましたが、今回の青いカレーはそれを上回る拒否反応がでる程の混乱っぷり(美味しいんだけどね^^;)。視覚で食欲減退や拒否感を実感したのでした。