【おうちで作れる】簡単♪パリッとジューシー羽根つき餃子
2021/09/01
今年も父が趣味で作っている畑の作業が始まり、様子を見に行ったついでに
畑の周りに生えているニラを貰ってきたので、その日の夕飯は久々に餃子を作ってみました♪
【レシピ】羽根つき餃子の作り方(60個)【テフロン加工のフライパン使用】
材料
豚肉 400g
玉ねぎ 1/2個
キャベツ 5枚
ニラ 1束
ニンニク 1片~お好みで
生姜 1片~お好みで
塩 小さじ1
餃子の皮 60枚
調味料
しょうゆ 大さじ1
砂糖 少々
紹興酒(料理酒) 大さじ2
ごま油 大さじ2
胡椒 適量
羽根つき焼き用:30個(26㎝テフロン加工のフライパン)
サラダ油 大さじ1(フライパン用)
ゴマ油かサラダ油 大さじ1(仕上げ用)
☆片栗粉 大さじ1
☆だし汁 150cc
(☆合わせておく)
10個焼きの時は26㎝フライパンだと大きすぎるので
テフロン加工の小さめの鍋で焼きました。☆の分量は半分です。
作り方
- キャベツ、玉ねぎ、ニラをみじん切りに
ニンニク、生姜はすりおろしておく。 - 豚肉は塩を入れて粘りがでるまでよく練る。
- 調味料、ニンニクと生姜を加えよく混ぜる。
(今回、ニンニクと生姜はチューブのを使いました) - 1の野菜を入れ、よく混ぜ合わせて、ひとまとめにする。
- 餃子の皮の中央に具を乗せ
皮のヒダをつける側に水を付けてから半分に折るようにして
端をつまみ、端からヒダを作り、重ねていく。
- フライパンに油をひき、餃子を並べて火をつける。
- 餃子の底に軽く色が付いたら、餃子の上に☆をかけながら入れる。
- フライパンに蓋をして焼く(中火:5分くらい)
- 蓋を外し、強火にして水分をとばす。
水分がなくなってきたら弱火にしてゴマ油(orサラダ油)を餃子の上に回しかける。 - 羽根に焼き色が付いたら
フライパンに皿を被せ、餃子をひっくり返して完成。
餃子と言えば・・
以前、甥っ子達(当時中学生と小学生)が遊びに来た時に晩御飯を餃子にした事がありました。
よーし!餃子を包むのを体験してもらおう!と、
甥っ子達におおよその包み方を教え餃子包むのを開始!
色んな形の餃子が並び、その餃子を焼いて皿にのせ完成~!
さぁ食べようか♪って時に、
甥っ子長男「これ、な~んだっ?(・∀・)ニャニャ」と、ミルキーの包み紙を見せた。
一同「え"-------っ!?まさかっ、ミルキー入れたの!?Σ(・ω・ノ)ノ」
甥っ子「うん!(*≧∇≦*)」
予期せぬロシアンルーレット餃子の(ミルキー入り1個)開始です。
甥っ子長男が包んだと思われる餃子は なかなか引かれず、
どんどん餃子が減っていきます((*゚д゚*))ドキドキ
3個くらい残ったところで甥っ子次男が当たりをひき、ロシアンルーレット餃子は終了!
甥っ子次男、あまりの不味さに 悶える(笑)
ロシアンルーレット餃子、ミルキーはやめて~!な出来事でした(^o^;)
甥っ子長男エピソード↓
甥っ子次男エピソード↓